TCカラーセラピスト講座で涙

今日はidacafeでTCカラーセラピスト講座でした。

今日の受講生は、初の男性、Dさん。
しかもカウンセリングを勉強されている方でした。

これは、私がむしろ教えていただくことになるのでは~~~と思いながら
講座を開始しました。 


色の歴史的な背景やニュートン、ゲーテなどは初めてだったようですが
心理学のところはすでによくご存知で
案の定、私が色々教えていただいてしまいました。

パーソナリティ・ストーリー・ワークで初めてセラピスト役をやられた時も
もうそのままデビューして大丈夫という素晴らしいセッションで
いつもの所要時間よりぐんと短く終わってしまいました。

カラーセラピーでカウンセリングの勉強をしたことがない人が
まず最初に躓くのが傾聴です。

色の知識でなんらかの役に立ちたいという思いから
ついついクライアントに
セラピストの解釈によるアドバイスをしてしまうのですが
それはクライアントが導き出した答えではないので
真の問題解決にはつながりません。

カラーセラピーとは色を通じてクライアントが
自ら答えに気がつくのが目的ですから
セラピストは答えに近づけるよう
会話を通じてお手伝いをするだけです。

Dさんは、気持ちの復唱、言い換え、まとめ
間の取り方、優しい口調、すべてパーフェクトでした。

 

なのでですね、4本リーディングの練習で
私がクライアント役の時
うっかり涙がこぼれてしまいました。

セッションをしていただいて涙が出たのは、私には初めての体験でした。

何もかも受け入れてくれるDさんの雰囲気に
安心して最近ずっと考えていたことをしゃべっていました。
すでに講座ではなくなってましたね。

 

そんなDさんからいただいた感想はこちらです。

 

すごく貴重な時間を過ごすことができ、幸せでした。
知れば知るほど奥が深いもので、まだまだ色々学びたいと思います。

 

まだまだ勉強中とおっしゃるDさんですが
もう立派なカウンセラーです。

TCカラーセラピーも、もうテキストがあればすぐに使えますので
そのカウンセリングスキルで多くの方に寄り添っていただきたいと思います。

そしてDさんの夢を実行に移すときが
適切なタイミングで訪れて
Dさんがそのチャンスに気づいて
着実に実現されていくことをお祈りしております。

私も改めてカウンセリングの勉強の必要性を感じました。